横浜イングリッシュガーデン バラ編
久しぶりにブログを書きます。
今回はTVKハウジング プラザヨコハマ内にある横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。
毎年、バラの時期とアジサイの時期に遊びに行ってます。
今年のバラは気温の高さもあり早咲き傾向だったので、ゴールデンウィークに見頃を向かえました。
ガーデン内もコロナ禍とは思えないほどの賑わいでしたね…
まずは園内の様子
さすがの仕上がりです。
続いては、なんとなく目についたバラをご紹介
これだけでもかなりの数になったので、今回はバラだけのご紹介です!
・ペレニアルブルー
ブルーと言いつつ赤紫色
・アンゲリカ
・ホット チョコレート
なんとも言えない色合いで美しいですね
・サマー ドリーム
・ジ エドワーディアン レディ
・ローラ ダヴォー
・ブラック バカラ
謂わゆる黒バラ
・アブラカダブラ
・紫の園
・コレー
ガブリエル
・クレア オースチン
イングリッシュローズの生みの親「デビット オースチン」の娘の名前
エクスプルワ
・つる ラブ
・プリンセス アレキサンドラ オブ ケント
・クラウス グロス
オールドローズ特有の凄まじいトゲ
・ドリーム タイム
・オンディーナ
青花好きなのでこういう色のバラに弱いです。
・スプリンター
・アイコニック レモネード
・アプリコット キャンディー
・チャンピオン
・デイ ブレイカー
・タモラ
・ダイヤモンド ジュビリー
・田毎の月
・ゴールデン スマイルズ
・天津乙女
・ゴールデン ボーダー
・セシル ブリュネ
枝が特徴的で目を引きます
・ホワイト セシル ブリュネ
セシル ブリュネの枝代わり
こちらはそこまで枝が伸びない?
・つる マチルダ
優雅な見た目で多くの方が足を止めて写真を撮っていました。
・たそがれ
・サンセット グロウ
・禅
このガーデンのスーパーバイザーを務める河合さん作出のバラ
和の価値観に根ざしたバラ「禅ローズ」シリーズの1つでもあります。
・はつね
・エスプレッソ
・ロマンティック ジュリア
・雅
・空蝉
禅ローズの1つ
スパイスとティーの香りが混ざった香りらしいがよく分かりません…
・ソワレ
・ニケ
・バター スコッチ
・テキーラ 2000
1つの株にたくさんの花色のバラ
これが基本形なのでしょうか?
枝代わりとも思えないですが、目を引きました
・皇室ゆかりのバラ
12種類のバラが展示されてました。
一部、宮内庁の許可を取らずに名付けられたバラがあるそうです(苦笑
以上、バラの紹介でした!
その他の植物は別にご紹介します!
林試の森公園観察会
目黒区にある林試の森公園での観察会に参加してきました。
いつも音頭を取ってくれるのんさん( @365nitiyasou )ありがとうございます。
最近こういう風景がよく見られるようになりましたね
さて、道中の植物の紹介です
学校の花壇です。
パンジー、イベリス、ネモフィラ、マーガレット、ヒメキンギョソウ、デルフィニウム、ボロニア ピラータ、カシワバアジサイ…
その中でも2つの植物をご紹介
・ボロニア ピラータ
初めて見ました。
花壇に植えられていましたが、水やりの加減が難しいようで、基本鉢植えの方がいいそうです。難易度は少し高めとのこと…今度試しに育ててみたいですね。
・デルフィニウム アクアブルー
この他にもミントブルーが植えられていました。
どちらもM&Bフローラさんの品種です。
本当にM&Bフローラさんの品種はいいものばかり!オススメの園芸会社さんです!
道中に戻ります。
・フラサバソウ
・ヒメノウゼンカズラ
・品種不明
自分はダンギクの奇形だと思っているのですが…確証が得られません。ご存知の方情報お願いしますm(_ _)m
と、ここまで植物を紹介しましたが、まだ道中です。観察会あるあるですが、目的地までなかなか着かないんですよね笑
植物見つけるたびにこんな感じ
まぁ、仕方なしです!
さて、公園内の植物に移ります
まずは草本から
・テリハヤブソテツ
・ノキシノブ
・シャガ
・オオアラセトウ
2枚目のオオアラセトウだけ葉の形が周りと少し違いました。個体差があるようです。
・ヤマアイ
・ヤブタバコ
続いて木本
・クサイチゴ
・ヤマブキ
・シマサルスベリ
・シキミ
シキミの花を初めて見ました。
・アカガシ
関東ではあまり見られません。
さすが林試の森公園ですね。
・タイサンボク
なかなかの大木です。
そして、種はなくなってしまっていましたが、近くに実が落ちてました。
・ツバキ 崑崙黒(コンロンコク)
ツバキもたくさん植えられていました。
綺麗な形だったので、こちらの品種を紹介
・コシアブラの新芽??
「林試の森ならあってもおかしくないのでは?」という結論に至りました。
・クヌギの新芽
とてもかわいい
・スズカケノキを見分けてみましょう
プラタナスという名前の方が親しみがあるかも知れません。
日本には3種植えられています。
・モミジバスズカケノキ
アメリカスズカケノキは他の2種と比べて樹皮に特徴がありますが、他の2種は樹皮だけで見分けるのは難しそうですね…
並べて比べれば確かにモミジバスズカケノキの方が剥がれが少ない気がしますが…
左がモミジバフウ、右がフウの実です。
比べてみると違いがよく分かりますね。
他にも色々な植物がありましたが、写真は以上です。
残念だったのは、花壇がほぼなかったことでしょうか…もっと得意分野を活かしたかった…
その他の植物についてはのんさんのツイートをご覧ください。
https://twitter.com/365nitiyasou/status/1372161609888493572?s=21
それではまた
樹木医&野草愛好家の森林公園散策ツアー
・久しぶりに都合が合い365日野草生活®︎のんさん( @365nitiyasou )主催の観察会に参加してきました。
今回は樹木医のカントーさん( @Jumokui_Kanto )も講師として参加されていて、とても内容の濃い観察会でした。
自然豊かな公園です。
全く関係ないですが猫の姿をよく見かけましたね
パークセンター
園内風景
さて、観察会ですが…
植物の紹介や樹木医ならではの植物の病気を説明していただきました。
・カマツカ(ウシコロシ)
材が硬く折れにくいため鎌の柄に使われたことからカマツカ
別名のウシコロシは、この木を使って牛の鼻孔を開けたことかららしい(諸説あり)
どちらにしろ非常に材が丈夫ということらしいです。
それにしても見事な紅葉でした。
また、名前の似ているものでサワフタギ(ルリミノウシコロシ)も紹介されていました。
我が家にもあり、藍色の綺麗な実をつけてくれるのですが残念ながら写真を撮っていませんでした…
・ヤマコウバシ
立ち枯れしてるのかと思うほど枯れ葉が木に残っています。
コナラなんかも比較的葉が落ちずに長く残っている印象がありますが、ヤマコウバシはそれ以上のようです。
葉を残して冬芽を守るためなど、いくつか理由があるようですが詳しくはわかっていないようです。
クスノキ科クロモジ属ということで、葉に柑橘系のような香りがあるようです。(枯れ葉には香りはない)
庭や公園でよく見かけるコムラサキの実はよく見かけますが、ムラサキシキブの実は初めて見ました。
・ノササゲ
つる性のマメ科植物は似たものが多く判別が難しい…頑張ります
・コウヤボウキ
数種しかないキク科木本とのこと
高野山で茎を束ねて箒の材料にしたことから、この名前がついたようで、東大寺の正倉院にも所蔵されていたとか
・カシワバハグマ
コウヤボウキの近縁種で同じくキク科木本
ぜひ花を見てみたいですね。
・マユミの老木
ここまで大きくなったマユミの木は初めて見ました。
・ヤドリギ
疑問なのですが、採取しようとは全く思いませんが、木から切り離したらヤドリギも宿主を失って衰弱していくんですかね?
・シラカシの樹皮について
1枚目が通常のシラカシの樹皮
2枚目がアブラムシに吸汁されたシラカシの樹皮とのこと
ここまで差が出るというのは驚きでした。
・カシノナガキクイムシによるナラ枯れについて
ナラ枯れは病原菌をカシノナガキクイムシが媒介して発生する、伝染性の病気です。
おそらくこれが今回の観察会のメインだと思います。残念ながら自分は仕事柄、カシナガに苦しめられる立場にいるので、他の参加者の方のような驚きがなかったのですが、このような機会に皆さんにカシナガの被害を知っていただけて、とてもいい観察会だなと思いました。
写真は東高根森林公園ではありません。
自分が撮影した写真の中で1番わかりやすい被害の様子をご紹介します。
写真は8月のコナラの写真です。
青々とした緑の樹々の中で不自然に茶色く立ち枯れしてしまっています。
そして、根本に大量の木屑(フラス)が溜まり、異様な光景です。
感染したコナラ、ミズナラ等のナラ類は8割がたが枯死、マテバシイやシラカシ等のシイ類は1〜2割程度の被害で済むそうです。
ちなみに、神奈川県は2017年に箱根や三浦で被害が確認されてから、3、4年であっという間に被害が拡大して大損害が出ています。
老木が増えた影響でここまでの被害となっていますが、有効な対策もなく今後も被害が広がると思われます。
参考に神奈川県のリーフレットをご紹介しますので、皆さまご注意下さい。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/30599/892846.pdf
〜おまけ〜
・スミレ
う〜〜ん、どう見てもフキ
名札はスミレだけど、どう見てもフキ
これは直した方がいいんじゃ……
・クラウンシャイネス
時々Twitterで話題になりますよね
綺麗に撮れました
〜Extra Stage〜
観察会が終わった後にフリーの植物調査員をされているバレ氏さん(@valentine_sine )ご指導のもと、突発のシダ植物観察会をしていただきました。
・ベニシダ
・ヒメワラビ
・ゲジゲジシダ
・イヌワラビ
・リョウメンシダ
・ジュウモンジシダ
・イワガネソウ
似ている植物にイワガネゼンマイというのがあるようですが、写真のシダは葉脈が網目状なのでイワガネソウだそうです。
・オクマワラビ
そんなExtra観察会中の様子
これぞ植物観察会という写真
カントーさんと一緒に思わず撮影しちゃいました笑
ちなみに観察しているのは神奈川県で絶滅危惧種に指定されているシダだそうです。
今回のブログも長くなってしまいました。
楽しいと写真たくさん撮ってしまうからしかたないですね…
次は観察会中も話題にあがったツバキとサザンカの見分け方をご紹介しようと思います。
それではまた
秋のローズ&ガーデンマーケット2020!!
10/31〜11/1の2日間
横浜公園、日本大通り、山下公園で「秋のローズ&ガーデンマーケット2020」が開催され、自分も2日目に遊びに行ってきました。
今日はサヨナラ勝ちでした!
ナイスバッティング梶谷選手!!
色んなお店が出てましたね
少し見かけた植物紹介
・花キリン
茎のトゲが印象的な多肉植物
ユーフォルビアっぽいな〜と思ったら仲間だそうです。
・マルバアイ
・斑入りホトトギス
親父がお買い上げ
普通のホトトギスにしては葉が細いらしい
・シモバシラ[11/2追記]
買うか迷いました。
東京、神奈川あたりの寒さでもちゃんとシモバシラはできるんでしょうか?
・サルビア デスコロール
黒花の宿根サルビアです。
以前に見かけたことがあって、これも買おうか迷いましたが、荷物になるので回避
黒花はもちろんですが、茎がベタベタするのも特徴です。
・ベロニカ ウォーターペリーブルー
よく見かけるのはこちらのベロニカ オックスフォードブルー(※2019年3月撮影)
野草に詳しい方ならもうお分かりかと思いますがオオイヌノフグリ等の仲間です。
オックスフォードブルーは家にあるのでよく知っているのですが、花が咲いてない時の雑草感がとても強いです。花が咲くとオオイヌノフグリよりも大きくて濃い青色の花がよく目立ちますが…
そんな中で自分が買ったものはこちら
・ヘレボラス シルバーダラー
・ウサギゴケ
ヘレボラス シルバーダラーはクリスマスローズの仲間
葉色はもちろんですが、クリスマスローズではあまり見かけない葉の形がいいですね。
ウサギゴケはずっと探してました。見かけたら買おうと思ってて、まさか今回発見できるとは…
コケとありますがタヌキモ科の食虫植物で、根に捕虫袋があるそうです。
続いて山下公園
秋バラの最盛期
とても見応えがあります。
ここでも少しだけ植物紹介
・ジニア プロフュージョン レモン
・ジニア プロフュージョン ダブルホワイト
・ジニア クイーン レッドライム
別件でみなとみらいを歩いたのでその時の植物紹介
・ノウゼンカズラのトンネル
咲いてる時はこんな感じ
https://twitter.com/plant_macky/status/1278944020308226048?s=21
銀杏がたくさん
下の歩道は酷い有様ですが…
・マルバシャリンバイ
・斑入りキズタ
・ヨモギ
潮風にも負けず元気です
・ミューレンベルギア ホワイトクラウド(白)
・ミューレンベルギア カピラリス(赤)
・ヒメノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ科テコマリア属
先ほどのノウゼンカズラを小型にしたような花ですが、ノウゼンカズラはノウゼンカズラ属で花期も7〜8月
ヒメノウゼンカズラは11月ごろまで咲いてくれます。
・斑入りキョウチクトウ
秋の花もあともう少し
楽しんでいきましょう!
木場公園 帰化植物見本園観察会!
初投稿です。
大量の写真をTwitterにあげるのもなぁと思い、ブログにまとめることにしました。
今後は両方で植物を紹介していきます。
本当は10/24に帰化植物園で365日野草生活®︎のんさん( @365nitiyasou )主催で開催された観察会に参加したかったのですが…仕事のため行けず…
後日、帰化植物園でボランティアをされているシオザキソウさん( @kamekichi777 )のご案内で園内を見させていただきました。
さて、さっそく植物紹介です。
・フジバカマ キク科
日本書紀にも記載されているので在来だと思ってましたが東アジアからの帰化だそうです。(※諸説あり)
・ヒメジョオン キク科
・ペラペラヨメナ キク科
ペラペラヨメナはゲンペイコギクの名前で売られているのを見かけますね。
・ネバリノギク キク科
総苞に腺毛があって、触るとベタベタしました。
・キクニガナ キク科
チコリーという名前で出回っているのを見かけます。
・ベニニガナ キク科
エミリア、カカリアという名前で出回っていますね。自分が見たことあるのはオレンジ色でした。
※横浜 里山ガーデンフェスタ(9/28撮影)
・ヌマツルギク キク科
・キダチコンギク キク科
・イワヨモギ キク科
・シオザキソウ キク科
名札にシジミチョウが…笑
根本付近、葉、香りがマリーゴールドそっくりで、気になって調べてみたら近縁の植物らしいです。
・ミツバオオハンゴンソウ キク科
ルドベキア タカオという名前でよく売られています。
根生葉が3裂してるからミツバとのこと
・テンニンギク キク科
ガイラルディアの名前で出回っています。
品種、花色も多数あり、多年草タイプと一年草タイプ2つのタイプが出回ってますので、購入の際は気をつけてください。
・オオオナモミ キク科
・イガオナモミ キク科
君たちキク科だったのか…
イガオナモミの実の方がオオオナモミの実よりも大きく、トゲと毛も多いようです。
ちなみな、日本のオナモミは環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
シオザキソウさんとオナモミの実の中ってどうなってるの?ということになり、2人で「痛い痛い」いいながらイガオナモミの実を開けてみました。
実の中には2つ種が入っているようです。
ここまでキク科を紹介してきました。
帰ってから気付きましたが、オオキンケイギクとセンダングサ系の写真を1枚も取ってませんでした。あんなに見てたのになぜだろうか…
・コガネタヌキマメ マメ科
茶色になった実を揺らすとシャカシャカ音を鳴らすのでベビーマラカスという名前もあります。
仲間にコヤシタヌキマメ(サンヘンプ)というのもありますが、こちらはコブトリソウという名前で売られています。
コブトリソウはネコブセンチュウという害線虫の忌避効果があり、農業方面ではお馴染みの植物だったりします。
・アフリカタヌキマメ
・ジュズダマ イネ科
昔はそこら中にあった気がしましたが、最近は見なくなってきましたね
・ヒオウギ アヤメ科
・ジャーマンアイリスの葉のようです。
名前が似ているヒオウギスイセン(クロコスミア)の葉とは全然違います
※まっきー家のクロコスミア
・シャクチリソバ タデ科
・ツルソバ タデ科
・シロバナサクラタデ タデ科
・ヤノネボンテンカ アオイ科
葉の付け根がやじりの様な形だからヤノネだとのこと
・ケチョウセンアサガオ ナス科
有毒です。
チョウセンアサガオにナスを接いで中毒起こしたとかいうアホなニュースを聞いたことがあります。皆さんくれぐれも気を付けて下さい。
・センナリホオズキ ナス科
実は赤くならないそうです。
・コゴメバオトギリソウ オトギリソウ科
自宅でオトギリソウは見慣れていたので、少し親近感が湧きました。
※まっきー家のオトギリソウ
種は綺麗ですが有毒
・シマニシキソウ
コニシキソウをそのまま大きくした様な感じですね。
・ヤナギバルイラソウ キツネノマゴ科
花は終わってました。紫色の綺麗な花が咲きます。
・アオイゴケ ヒルガオ科
・カロライナアオイゴケ ヒルガオ科
この2つの違いが全く分からなかった…
自分の職場にもたくさんあるのですが、いったいどちらなのか…
花は終わってました。普通のアサガオとは全く違う花のつき方で花が咲いているところはぜひ見たいですね。
・ルリフタモジ ヒガンバナ科
ツルバキアの名前でよく見かけます
・アカミノアカネ アカネ科
茎がノコギリ状になっていて服によく引っかかるそうです。
花が可愛いらしい一方、実は悪魔の爪と言われています。
・デンジソウ デンジソウ科
見た目は四つ葉のクローバーですが、水生シダ類の一種です。昔はよく見る水田雑草だったようですが、今ではほぼ見かけなくなりました。
・ガマ ガマ科
よく見る水生植物
切られて盗まれるてしまうそうです。
自分の職場もジニア(百日草)を育てているのですが、よく切られて盗まれます。特にお彼岸の時は酷いです…どこも似たような事が起きてるんですね…
・シュロガヤツリ カヤツリグサ科
マダガスカル島原産の水生植物
たまにシペラスの名前で売られています。
以上で植物紹介終了……
初回からとんでもない量になってしまいました…
まぁ、それくらい帰化植物園が見応えのある場所だということです。
次回の観察会は来年の春頃あるそうで、次は行けるといいなぁ…