木場公園 帰化植物見本園観察会!
初投稿です。
大量の写真をTwitterにあげるのもなぁと思い、ブログにまとめることにしました。
今後は両方で植物を紹介していきます。
本当は10/24に帰化植物園で365日野草生活®︎のんさん( @365nitiyasou )主催で開催された観察会に参加したかったのですが…仕事のため行けず…
後日、帰化植物園でボランティアをされているシオザキソウさん( @kamekichi777 )のご案内で園内を見させていただきました。

さて、さっそく植物紹介です。
・フジバカマ キク科

日本書紀にも記載されているので在来だと思ってましたが東アジアからの帰化だそうです。(※諸説あり)
・ヒメジョオン キク科

・ペラペラヨメナ キク科

ペラペラヨメナはゲンペイコギクの名前で売られているのを見かけますね。
・ネバリノギク キク科

総苞に腺毛があって、触るとベタベタしました。
・キクニガナ キク科

チコリーという名前で出回っているのを見かけます。
・ベニニガナ キク科

エミリア、カカリアという名前で出回っていますね。自分が見たことあるのはオレンジ色でした。
※横浜 里山ガーデンフェスタ(9/28撮影)

・ヌマツルギク キク科

・キダチコンギク キク科

・イワヨモギ キク科

・シオザキソウ キク科

名札にシジミチョウが…笑
根本付近、葉、香りがマリーゴールドそっくりで、気になって調べてみたら近縁の植物らしいです。
・ミツバオオハンゴンソウ キク科

ルドベキア タカオという名前でよく売られています。
根生葉が3裂してるからミツバとのこと
・テンニンギク キク科

ガイラルディアの名前で出回っています。
品種、花色も多数あり、多年草タイプと一年草タイプ2つのタイプが出回ってますので、購入の際は気をつけてください。
・オオオナモミ キク科

・イガオナモミ キク科

君たちキク科だったのか…
イガオナモミの実の方がオオオナモミの実よりも大きく、トゲと毛も多いようです。
ちなみな、日本のオナモミは環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
シオザキソウさんとオナモミの実の中ってどうなってるの?ということになり、2人で「痛い痛い」いいながらイガオナモミの実を開けてみました。

実の中には2つ種が入っているようです。
ここまでキク科を紹介してきました。
帰ってから気付きましたが、オオキンケイギクとセンダングサ系の写真を1枚も取ってませんでした。あんなに見てたのになぜだろうか…
・コガネタヌキマメ マメ科


茶色になった実を揺らすとシャカシャカ音を鳴らすのでベビーマラカスという名前もあります。
仲間にコヤシタヌキマメ(サンヘンプ)というのもありますが、こちらはコブトリソウという名前で売られています。
コブトリソウはネコブセンチュウという害線虫の忌避効果があり、農業方面ではお馴染みの植物だったりします。
・アフリカタヌキマメ


・ジュズダマ イネ科

昔はそこら中にあった気がしましたが、最近は見なくなってきましたね
・ヒオウギ アヤメ科

・ジャーマンアイリスの葉のようです。
名前が似ているヒオウギスイセン(クロコスミア)の葉とは全然違います
※まっきー家のクロコスミア


・シャクチリソバ タデ科

・ツルソバ タデ科


・シロバナサクラタデ タデ科

・ヤノネボンテンカ アオイ科

葉の付け根がやじりの様な形だからヤノネだとのこと
・ケチョウセンアサガオ ナス科

有毒です。
チョウセンアサガオにナスを接いで中毒起こしたとかいうアホなニュースを聞いたことがあります。皆さんくれぐれも気を付けて下さい。
・センナリホオズキ ナス科

実は赤くならないそうです。

・コゴメバオトギリソウ オトギリソウ科

自宅でオトギリソウは見慣れていたので、少し親近感が湧きました。
※まっきー家のオトギリソウ



種は綺麗ですが有毒
・シマニシキソウ

コニシキソウをそのまま大きくした様な感じですね。
・ヤナギバルイラソウ キツネノマゴ科
花は終わってました。紫色の綺麗な花が咲きます。
・アオイゴケ ヒルガオ科

・カロライナアオイゴケ ヒルガオ科

この2つの違いが全く分からなかった…
自分の職場にもたくさんあるのですが、いったいどちらなのか…

花は終わってました。普通のアサガオとは全く違う花のつき方で花が咲いているところはぜひ見たいですね。


・ルリフタモジ ヒガンバナ科

ツルバキアの名前でよく見かけます
・アカミノアカネ アカネ科

茎がノコギリ状になっていて服によく引っかかるそうです。

花が可愛いらしい一方、実は悪魔の爪と言われています。
・デンジソウ デンジソウ科

見た目は四つ葉のクローバーですが、水生シダ類の一種です。昔はよく見る水田雑草だったようですが、今ではほぼ見かけなくなりました。
・ガマ ガマ科

よく見る水生植物
切られて盗まれるてしまうそうです。
自分の職場もジニア(百日草)を育てているのですが、よく切られて盗まれます。特にお彼岸の時は酷いです…どこも似たような事が起きてるんですね…
・シュロガヤツリ カヤツリグサ科

マダガスカル島原産の水生植物
たまにシペラスの名前で売られています。
以上で植物紹介終了……
初回からとんでもない量になってしまいました…
まぁ、それくらい帰化植物園が見応えのある場所だということです。
次回の観察会は来年の春頃あるそうで、次は行けるといいなぁ…